ＳＥＶＥＮ ＢＲＩＤＧＥ

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黒い列車でどこまでも。橋の向こうのそのまた向こう。ななつの橋をひたすら越えて、望みの叶う彼の地へと。

時間が足りなかったのはわかるが後半に行くに従って端折られていく展開、少なくなってくる音声。
せめてグリグラ対決とか燃える展開の所は声が欲しかったよ。

実際、雰囲気はかなり好みなので脱力気味な後半が残念。もう半年位作り込んで欲しかったなぁ。

ていうかスラーヴァの「ポッポー、キャプテン」って台詞聞くと心が和む。