ソビーク(饗宴)

てな訳で年に2度のソビーク一日目にちょろっと逝ってきた。
と言っても今日はチェックしてるのは東方系のサークルが一個だけだったのでとりあえずそこ見て近くの壁サークルちょろっと見て企業の熱気に押し出されて1時間くらいで帰る。本番は三日目だし。


で、帰りく位気持ちよく帰ろうと有明客船ターミナルで船を待ちつつ「亡国のイージス」下巻を読む。それも最後のあの場面を。なんてタイムリーなw

解る人だけ解れ。