見たとおりの文学少女よ

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とか言いつつ結局今日見てきたw

なんかこう、面白い面白くない以前に観ててこっぱずかしいな、コレ。ラノベの文法で純文やってるというか、文学を語り始めちゃうと言うのが恥ずかしく感じてしまうのだよ。

てかまあ、ソレにも慣れて来ると文学を通じて少年少女の問題を解決するって言うのが結構新鮮で面白く思えてきた。透子先輩の”物語を食べて活力とする”文学少女と言う異能にイマイチ存在感無かったけどw

とりあえず、今回の劇場版で描かれていなかった部分が気になって本編読んでみようかと思うくらいには気に入ったのであった。