英国王のスピーチ

http://kingsspeech.gaga.ne.jp/

第一次世界大戦が終わり不況にあえぐ英国王室に、幼少児からの吃音に悩む王子、のちのジョージ6世が居た。


なんかこうね、俺自身が極度のあがり症の吃音持ちだからマイクを前にしたジョージ6世の気持ちがよく解るっていうか胃のあたりがキリキリとw


アカデミー賞も納得の面白さではあったんだが見ていていたたまれない感がどうもねw
(註:吃音症を揶揄するような描写なわけじゃないんでそこは安心デスよ。コレ見て騒ぐような人権屋のカスが湧かないことを祈る)


てか、TV放映はストレートには出来ないような気も。理由は実際観れば分かるw
大したことじゃないが日本のコード的になぁ…