私はクリスティーナでも助手でもないと


いやもう、X360版で、初めてこの台詞聞いた時の”報われた感”が半端じゃなかったなぁと。
本編内でもじゃれ合いの中でさんざん聞かされてた台詞なのに、延々と世界線を漂流し続けた末に聞かされると、この一言に込められた意味が半端なく深くて思わず号泣しちゃってたなぁ。


アニメ版最終回最初に見たときはもう少し溜めてから言うと思ったんでちょっと肩透かし食らった感じだったが、改めて録画を見てみるとタイミングが分かってるからやっぱりクルものが…


しかしまあ、映画版って何やるのかね? TRUEENDはTVでやっちゃったから劇場版で最終回ってわけでもないし、本編再編集は尺が絶望的に足りなそうだし、オリジナル後日談かだ〜りんでもやるのかね?