2012

http://www.sonypictures.jp/movies/2012/

てなわけで2012観てきた。

マヤ暦が2012年12/22に終わるということで1999年7の月の後の世界滅亡説として盛り上がってるようだが、それをハリウッドの総力をかけて描き上げた映画なわけだが、流石に映像の迫力は物凄いな。科学的な話とか物語的な話はどうでもいいが、この迫力は映画館で見るべきであるかなと。まるでディズニーのカートゥーンを見ているかのようなチェイスでスリリングと思う以上に笑いがこみ上げて来もしたが、こういうのこそ3Dで観てみたいなとも思った次第。シネコンの3D映画料金も値下げするみたいだしね。

てか、主人公一家、アンタらがいなけりゃどれだけ物事がスムーズに行ったのかとw




見終わった後、久しぶりにスイッチがやりたくなったり。世界各地の名所旧跡をばっかんばっかん壊してェw